パーフェクトシムチャレンジ(32)

パーフェクトシムチャレンジ

パーフェクトシムチャレンジ(32)

時間が来たので出勤。

『エコテック科学者(レベル7)』に昇進した。

報酬として、ツギハギ水分収集器をもらった。
ツギハギじゃないヤツくれたらいいのにね(;^ω^)

気を取り直して、いつものようにスパでヨガ教室を開催。
教室開いて報酬もらう系の項目が必要な願望は、かなりの難易度だよ(;^ω^)
それでなくてもスパへ来て、ヨガをやるタウニー自体少ないのにさ。
これだから普段やりたくないんだよ、この願望。

今回の支払い、$12,326。

時間が来たのでまた出勤。

『デバイス専門家(レベル8)』に昇進した。
仕事の昇進は順調なのになぁ(;^ω^)

またヨガ教室を開催。
右側にいるハウエル・ルーがモフモフ状態のまま、ヨガ教室に参加しとる…(;^ω^)

時間なので出勤。
なんで一日はこんなに早いんだろう…。

『製造スペシャリスト(レベル9)』に昇進した。

そして日課のヨガ教室。
一度に3人も参加してくれるのは、実はとても少ない。
1人でも参加してくれたらいい方で、参加者0人で中止ってことも多い(;^ω^)
ものすごく時間と根気がいる。

また時間なので出勤。

『発明マスター(レベル10)』に昇進した。
これがマックスだ。

昇進と同時に『エコ革新者』の願望を達成した。

最後まで昇進したので仕事を辞めた。
所持金は余裕だし次の仕事だってすぐに探せるから、辞めるのに悩む必要がないよね。
この世界に足りないのは時間だけだ。

人間の世界もこうだったら、不幸な人は相当減るんじゃないだろうか…。

さらに豪邸に引っ越しをする。
StrangerVilleの見晴らしのいい土地に建つ、この辺りで一番いい家だ。
ただしこの街はいわくつきなので、まともなシムはまず住まない場所だ。

さっそく町の中心地に出向いて、そこら辺を歩いてたジョニーに聞き込みをした。

「科学者達が図書館でStrangerVilleアーカイブを調べてるようだ」との情報が。
それは単にこの街の歴史を調べているワケではなさそうだ。
歴史学者ではなくて科学者が複数人、それに関わっているとなれば。

情報を求めるなら、その土地のバーへ行くのがいい。
なのでバーで会ったメッサーシュミット・レオポルトに聞き込みした。

「昔から軍隊の街ではあったけど、最近は軍人の数が増えてる」らしい。

ヨガによく来る客、レオポルトからも「土産物屋に裏の品物がある」という噂をGET。


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パーフェクトシムチャレンジ(1)