パーフェクトシムチャレンジ(31)

パーフェクトシムチャレンジ

パーフェクトシムチャレンジ(31)

Sulaniでの願望は達成したので、ポートプロミス地区へ引っ越してきた。

ここでやる仕事は『公共デザイナー』の『建設技術者(レベル3)』だ。
コミュニティや掲示板が必要なので、すでにそれがある場所の方が便利だ。

溜まったゴミをリサイクル。

いつものようにスパに行って、ヨガ教室を開く。

着々と人脈を広げた結果、『世界の友人』の願望を達成した。

時間が来たので出勤。

『環境技術者』の『敷設インターン(レベル4)』に昇進した。

お店不要な家庭用リサイクル工作加工マシンをもらった。
いつも思うけど、役に立ちそうであまり役に立たないマシンだ(;^ω^)
できる家具のセンスは微妙だし、部品はまとめて作れないし、
しかも電子部品は他のシムに作り方を聴かないといけないからメンドクサイし、
食べ物作れるようになったって、ゴミが素材の食べ物とかちょっと…だし(;^ω^)
設計図さえあれば、何でも作れるとかなら相当お役立ちだと思うけどね。

掃除機のアップグレードをしておく。

カウプラントがやっと育った。
アパート暮らしとかで、場所的になかなか育てる機会がなかったからね。

これで『フリーランスの植物学者』を達成した。
この願望は時間はかかるけど、割とやりやすいから大体毎回達成する。

エコパーツなど作成しておく。

時間が来たので出勤する。

『エキスパート設計士(レベル5)』になった。

スパへ行ってヨガ教室を開く。

コミュニティプロジェクトに投票する。

また時間が来たので出勤。

『マシン改造スペシャリスト(レベル6)』に昇進した。

友人のエヴァンに、グリーンガーデニングへの投票を呼び掛けてみた。
その後そそくさと投票してくれていたようだ。

またスパへ行き、ヨガ教室を開く。
生徒はカレブ一人だ。
カレブはよくヨガ教室に来てくれる常連の一人で、すでにクロエと同じレベルでポーズできる。
超優秀な生徒がいるのは、講師にとって幸福なことだな。


次に続く(下からどうぞ)

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パーフェクトシムチャレンジ(1)