パーフェクトシムチャレンジ(22)

パーフェクトシムチャレンジ

パーフェクトシムチャレンジ(22)

大学寮でワイラー・エヴァンと知り合った。
なかなかの美青年だ(*´∀`*)

他にも色々なシムと友人になった。
この寮はイケメンが多いな。
天国か? (*´∀`*)

ゲスト講義『法律・裁判官の人生』に出る。

講義が終わってから、コミュニティへ行ってゴミ箱へダイブ。

そこで飼われてる昆虫達から、バイオ燃料を収集する。

『SELF-SUFFICIENT』の願望を達成した(MODで追加している)。
Eco Lifestyleでの追加要素を存分に堪能できる、なかなか優れものな願望になっている。
公式でこれがないことが不思議なくらいだ。

そろそろ魔法を覚えたくなったので、魔法の国へやってきた。

原始魔法の賢者であるモーギンと知り合う。

まずはモーギンに、魔法の粉が見えるようにしてもらう。

建物の外に出て魔法の粉を7個集める。

モーギンのところに戻って、集めた魔法の粉を全部渡す。

課題をこなしたので、モーギンに魔法が使えるようにしてもらう。
これでクロエも晴れて魔法使いの仲間入りだ。

とは言え、最初はただのひよっ子魔法使いだ。
これから頑張って呪文や薬のレシピを習得しないといけない。
まずは本棚から魔法の書を探してみる。

本部の建物から離れたところにある、魔法使いの市場へ行ってみる。
杖とホウキがないことには、魔法使いとしては半人前だ。

ここで最初に必要な物を色々買い込んだ。

買い物が済んでゲートの近くへ来てみたら、シニアのシムが死んでたようだ。
嘆き悲しんでいるシム達の中で、クロエだけが死神とグリルドチーズについて盛り上がってる。
でも、この場合どっちが非常識な感じなんだろうか…。
よく知りもしない老人が死んで、大げさに嘆き悲しむ他のシム達か。
それともよく知りもしない老人が死んでも関係ないと、日常を送るクロエか。

大学寮に戻ったクロエは、入手した魔法の書を読む。

さっそく覚えたレシピで、魔法の薬を作る。
(大学寮で大釜とコンロが使えるMODを使用している)

薬作りが終わった後は、下に降りて友人のロホスに『ゴシゴシコスール』をかける。
大学寮はやたらと汚れまくりなシムが頻出するので、これは便利な呪文だ。
緑の煙を出しつつ、そのままベッドに入るシムにイライラせずに済むし(;^ω^)

また上へ戻って薬作りを再開する。

そしてまた魔法の書を読む。


次に続く(下からどうぞ)

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パーフェクトシムチャレンジ(1)