パーフェクトシムチャレンジ(10)

パーフェクトシムチャレンジ

パーフェクトシムチャレンジ(10)

時間がきたので出勤する。

『オラクル』の『デジタル窃盗犯(レベル6)』に昇進した。

スパイ衛星をもらったので、自宅の外壁につけた。

ステレオが壊れたので修理。

お金を稼ぐためにたくさん絵画を描く。

朝がきたので植物の収穫。

やっとお金が貯まったので引っ越し。

SUN MYSHUNOのアパートへ。
今までより、広さも地上からの高さも、もちろん家賃だの生活費だのも倍以上違う。

これで『豪邸王』の願望を達成した。

引っ越してきたからには、まずは近所の散歩からだ。
下に降りたら、ヴァトーレ・カレブと知り合った。

近くに屋台があったので、ヨーグルト・パフェを食べる。

場所を移動して、よくフェスが開かれる広場へ。
お茶の売店があったので買って飲んだ。

そこでケアロハ・マコアと知り合った。

彼に部屋の鍵を渡した。
もちろん願望のために、だ。
若者に鍵渡してしまうと、しょちゅう入り浸りになって面倒くさいからね。
シニアなら早々にこの世から退場してくれるだろうし。

バブルブロワーを使ってみる。
相変わらずコレは人気がない(;^ω^)
他のシムが使ってるところなんて、ほとんど見たことない。

SUN MYSHUNOにあるジムへ行った。
今日はここでトレーニングする。

『ボディビルダー』の願望を達成した。

トレーニングでお腹空いたので食事。

冷蔵庫の残り物がなくなったので、また作って置く。

たまには部屋の掃除などもしてみる。


次に続く(下からどうぞ)

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パーフェクトシムチャレンジ(1)