パーフェクトシムチャレンジ(7)
キャメロンが去ったのを見計らって、次はジャリーズ・ファイルを口説く。
猛烈な口説きでファーストキスへ持ち込む。
すべてはクロエの例の目的のため…。
ダメ押しでBFになってもらう。
ここからがクロエにとっての本番。
妻のプリーザント・アンジェラと別れてと説得する。
ただの愛の告白なんかよりも、こっちの説得の方がドキドキする。
ファイルが去ったところで、今度はフェン・ビクターと知り合った。
ビクターも、クロエの強烈な口説きの前にタジタジだ。
そしていとも簡単にBFに。
妻のユリと別れるように熱心に説得しまくる。
これはすぐに成功した。
フェン家の2人はお金でつながってるようなカップルだったし、まぁそんなもんだろう。
ビクターが去った後、その近くにいたワイルダー・ウォルフガングと知り合った。
まさか自分の方にまで、クロエの毒牙が向いてくるとは思ってもいなかっただろう。
あっという間に、クロエの手に落ちてしまった。
ホイホイとBFにまでなってしまう。
クロエにとっては、ただの恋愛など面白くも何ともないことだ。
刺激的でドキドキすることは、ここからだ。
妻のアルト・ヒイラギと別れるように説得を試みる。
これはすぐに成功した。
ただし、クロエはあまりにも非情なシムだ。
次の瞬間には用なしになったとばかりに、ウォルフガングは振られてしまう。
彼は激しいショックを受けて、きっと頭の中は盛大に混乱しているのだろう。
クロエは願望のためならシムを一人や二人殺すことくらい、何も思わずにやるサイコパスなのだ。
彼女と付き合うには、精神的に死ぬか肉体的に死ぬか、の覚悟がきっと必要だ。
まぁ中の人もかなりグロッキーになりながらプレイしてるけども(;^ω^)
好きでケンカしたり、わざと裏切ったり、いたずらしまくったりは、普通の人間は疲れる…。
自宅に戻ったクロエは冷蔵庫の残り物で食事を済ませる。
ナイトクラブへ行って、ピアノの練習をする。
フリマが開催されたので行ってみることにした。
フリマ自体には興味がないけれど、そこに集まるシム達に興味があるからね。
会場に来ていたラソヤ・ラーと知り合った。
当然のことながら、すぐにクロエはガンガン口説きまくる。
そしてBFになってもらう。
ラーの姿が見えなくなったところで、エルダーベリー・ローハンと知り合った。
こちらもガンガン口説く。
次に続く(下からどうぞ)
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