パンダ・アサイラムチャレンジ(82)END

アサイラム・イージー

パンダ・アサイラムチャレンジ(82)END

アサイラム・イージーモード(18)END

ゴミ箱蹴って、少しはストレス発散したホワキンが戻ってきた。
今度は黄クマや緑クマ達とダンスをする。

カレブも遊びに来た。
また赤クマが相手してるようだけど、これは早々に違うパンダに引き継がなくては。
ヴァンパイア怒らせたりしたらシャレにならん。

そこで白黒パンダがカレブとお話する。
少なくとも怒らせる天才の赤クマが相手するよりもマシだろうし(;^ω^)

???
なぜか招待もしてないのにヴラドが入ってきた…(;^ω^)

まぁ…いいけどさ。
お客さんは歓迎の施設なので。

カレブは他のパンダ達とダンスしてる。

一人になったホワキンが何やらスマホをいじってる。

今度はPCを触り始めた。

緑クマは粘土で図形を作ったようだ。

お腹が空いた黄クマは食事をしてる。

赤パンダはPCで遊び出した。

白黒パンダ、また絵画を描く。

白黒パンダは、『非凡な画家』の願望を達成した。
これで6つ目の願望達成だ。
つまり、ここを出ていける日が来たということだ。

無事に8頭揃ってこの施設を出る。
緑クマはちょっと遅れているようだけど、すぐに追いついてくるだろう。
結局、医者(研究者)達が、パンダ達を観察して何をしたかったのかは未だに不明だ。
ひょっとしたら、正気じゃないパンダ達を1ヶ所に集めた場合と、
そうでない場合の比較対象みたいな研究なのかもしれないけど。

ともあれパンダ達はここを出て行く。
そしてもう2度と戻ってくることもないだろう。

これで正気でないパンダ達の物語はお終い。

今後、またここで別のシム達の物語が始まるとしても、
それはパンダ達には関係のないストーリーなのだから。


イージーモードEND

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パンダ・アサイラムチャレンジ(1)