エイリアンテイクオーバーチャレンジ(7)

エイリアンテイクオーバーチャレンジ

エイリアンテイクオーバーチャレンジ(7)

庭に実った植物を収穫する。

そしてまた絵画を描く。

しばらくジムに来てなかったので、また来てみた。
定期的に行く場所を変えたら、同じ場所へ来ても新鮮な気分でいられるからね。

そこへキム・ルイス=オリヴィアがやってきた。
ホットとクールの中間のような彼女は、うっすらとハンターの好みかもしれない。
ハッキリとした好みは、侵略の使命には邪魔なので持たないようにしているが。

好みのタイプなら、それはもう口説かないと損だ。

彼女の方もハンターは割と好みのタイプだったようで、すぐに意気投合してシャワーブースへ。
ホットな蒸気の中で、2人で熱々の時間を過ごす。

熱い一時の後は、クールダウンが必要だ。
(初めて川に入ってみて思った以上の冷たさに、ハンターは驚いた)
特に好みのタイプとの一時の後は、それを忘れてフラットな感情にしないといけない。
そうじゃないと他のシムに拒否感が出てしまい、侵略の使命は果たせない。

これがもし、この星のシムを皆殺しにしろみたいな命令だったとしたら、
きっとハンターには無理だっただろうな…と思ったりする。
ただの情事にさえ、いちいち感情を支配されているようでは、殺戮なんてのは到底無理だ。

オリヴィアからTEL。
リリィ(♀)がうまれたようだ。
(エイリアンの子供、26人目)
彼女との子供なら、きっとかわいい子に違いない…と、ハンターは思う。
でもそんな感情は侵略には邪魔だ。
すぐに忘れるように努力することにした。

雑念を振り払うには、まったく違うことをやるに限る。
幸い雪まつりとやらが開催されてるので、それを楽しむことにした。
(ハンターの故郷は砂漠地帯なので、雪は降らない)

このキャラクターはヤマちゃんという。
一緒に写真を撮ってみた。
いずれ故郷に戻った時には、お土産として仲間達に見せてやろうと思う。
いや…むしろ彼らをココへ呼んだ方がいいか?
エイリアンに占拠された星なら、それはもう多数のエイリアンの故郷になるのだし。

シミーズカプセルとやらが買えるらしいので、買ってみる。
中からでてきたカプセルの中に、デフォルメされた人形が入っていた。

ハンターの母星にはなかったイカ焼きなるものを食してみる。
本来イカは、海と呼ばれる巨大すぎる水溜まりの場所に生息しているそうなので、
いずれはそこへも行ってみたいとハンターは思う。

お祭りのスノーウェアとやらを着てみた。
ハンター達エイリアンは、本来服というものは着用しない。
この星に来てみて、大勢のシム達が色とりどりの色んな形や用途の服を着ているのを見るたび、
この星の命は絶滅とは程遠いところにあって本当に豊かなのだな、と実感する。

雪での遊び方などというものもたくさんあって、その一つのソリ遊びという物をやってみる。
最初は恐々だったけれど、他のシムの真似をしたら上手くいった。
これはなかなかスリルがあって、楽しい遊びだ。

辺りが暗くなってきたら、雪像がライトアップされる。
カラフルでとても美しい光景だ。

ひとしきり遊んだ後、ハンターは温泉とやらに入ってみることに。
シャワーを浴びた後に、この大きな湯溜まりに入ると、何やら身体の疲れがすっかりほぐれた。
温泉というのは、火山がもたらす恩恵らしいが、ハンターの母星にはその火山はすでにない。
星の命が消え去る時、そこで生きている命もまた消え去っていくのは自明の理だ。
生命漲るこの星は、これからのハンター達の故郷として理想的かもしれない。

感慨に浸っていると、温泉にカリエンテ・ディナが入ってきた。
すかさずハンターは声をかける。

ディナがとても魅力だと、熱弁を振るうハンターに押されて、あっという間にキスされた。

そしてそのまま、温泉に引きずり込まれて、強制的に子作り。
この間10分とかかっていない。
モテ男がさらにモテるように、多くの女性を落としてきたハンターのモテパワーは
いまやマックスレベルな上に、もともとエイリアンパワーで錯覚させるようにできている。

よく分からないままに口説かれて、夢見心地で妊娠してしまったディナは、慌てて自宅へ帰る。

終わった後、ハンターは温泉に浸かって使ってしまったエネルギーの補充をする。
この温泉は自宅にも欲しいくらいだ。

そこへディナからTEL。
アダム(♂)が生まれたようだ。
(エイリアンの子供、27人目)


次に続く(下からどうぞ)

エイリアンテイクオーバーチャレンジの最初の記事はこちらから↓

エイリアンテイクオーバーチャレンジ(1)
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