Horse Ranch(24)
ゴミが溜まったのでリサイクル。
そしてまたネクター作り。
たまにはネクターを飲んでみることにした。
飲まないで美味しいネクターは作れないからね。
どれ一口。
ネクターの願望を達成しているので、アダムはネクター博士でもある。
そのアダムによると、これは癒やしのネクターらしい。
そんな小難しいこと考えなくても、「ネクター飲んで楽しい」だけでいいんじゃないかな。
究極の馬術大会はまだ少し先なので、肩慣らしとして耐久レースに出ておく。
日数開くとカンもにぶるかもしれないしね。
この日は見事に金メダルだった。
苦手だった耐久レースで金なら、きっと究極の方も大丈夫だろう。
帰宅してフィランダーの蹄をキレイに手入れする。
フィランダーは気分転換にボールと遊ぶ。
その間にアダムは植物の収穫。
疲れたフィランダーは居眠り中。
フィランダーとミニヒツジ達は、となりの牧草地へ遊びに来ていた。
彼らは遊びに行くのも一緒だ。
ちなみにミニヒツジ達は、マジで手間いらずだ。
常にこんな感じで、とても幸せ状態。
すごく汚れてる時だけ不幸になるので、その時にブラシかけしてあげればいい。
またネクターを作る。
もう一生分以上の財産は築いたけど、すでにこれは日課の作業だ。
これは新しく追加されたピアノとギター。
ギターはちゃんとカントリーギターの音色がする。
ピアノの音色はイマイチ違いが分からなかった。
実物は、クラシックのピアノとは少し音が違う気がするけどね。
置いてる場所とか、周囲の音響の違いなのかな。
究極の大会を待つ間に、他の土地へ行ってみることにした。
以前からウエスタンっぽいな~と思ってた場所、StrangerVille。
通りをフィランダーと歩く。
あまり長居してると、例の感染にやられるかもしれないけど。
このワールドで一番有名な売店。
カウプラントの頭の骨とエイリアンマークの看板が目印だ。
おや、感染者発見。
この街の感染具合は相変わらずのようだ(;^ω^)
それじゃそろそろ退散するか。
地中深くに潜むマザープラントが、アダムとフィランダーに気付かないうちに。
次に続く(下からどうぞ)
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