Horse Ranch(23)
自宅に戻ったら、さらに絶妙に熟成したネクターが出来てた。
ちょっと待て、何だこの値段(;^ω^)
バイタリティーネクターが$74,151になってる。
確かに死の花が必要だから最初の1本を作るのは大変だけども、それでもこんな値段になるなら、
頑張って死の花を作り出したり、調達したりする甲斐もあるな。
おかげでバイタリティーネクターを2本売っただけで、ネクター作りの達人の願望達成した。
$100,000を稼ぐのかなり大変だと思ってたから、何か拍子抜けだよ(;^ω^)
それじゃ売った分、また作って置くか。
ネクターさえ作っていれば、この牧場の生活は一生安泰だ。
これまで気付いてなかったけど、謎の牧場主に『牧場主』の特質があるのを見て、
CASで探してみたらあった。
それじゃそれをアダムに設定してみるか。
牧場の経営を大変だと思わなくなり、それに関することにボーナス要素がつく、と。
これまでけっこう頻繁に楽しさゲージ下がってたけど、それが下がらなくなるってことかな。
『馬好き』だけだと、馬と触れ合わないと寂しいって感じで、楽しさとは別物だったしな。
とりあえずフィランダーにブラッシングしとこう。
『愛の重荷』とかいうバフがついた。
なんだ重荷って(;^ω^)
ニュアンスは何か分かるけど、もうちょっと違う表現があるんじゃないかい?
単純に『愛する牧場生活』とかさ。
エナジェティック・ライドで一緒にお出かけする。
そのお出かけから帰る途中で、疲れたらしいフィランダーは居眠りしてる。
そこへマーシーがやってきた。
フィランダーのいるとこなら(自宅と近所限定で)、どこでも追いかけてくる(;^ω^)
本当にフィランダー大好きだな。
ブラウニーもやって来た。
何やら、水溜まりで立ち往生してるのか?
と思ったら、まったくそんなことなかった。
ミニヒツジ達はジャンプ力がかなりすごくて、難なく飛び越えてきたよ(;^ω^)
起きたフィランダーを小屋に戻したら、餌を食べ始めた。
そしてミニヒツジ達も慌てて自宅へ戻っている最中だ。
その間にアダムはネクター作り。
植物が実ったのでそれも収穫する。
フィランダーは雨の中、庭を走り回っている。
今回の支払いは、$9,855。
この広さの自宅の支払い額にしてはかなりお安いな。
中くらいの値段のネクター1本売れば払えるぞ。
それじゃまた頑張ってネクター作っておこう。
小屋に戻ったフィランダーとおしゃべりなどしてみる。
フィランダーは知的な馬なので、おしゃべりも好きだ。
そしてまたブラッシング。
フィランダーのつやつや具合にさらに磨きがかかる。
次に続く(下からどうぞ)
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