ECO Movin‘On Up(41)
ランドグラーブVIII
今回の支払いは、$7,700。
家賃じゃなくて、通常の物件の支払いなので高額だ。
こう考えると、シムの世界の賃貸って支払いは相当安いんだよな。
水道光熱費も混みだもんな。
というワケで、次はまた賃貸物件へ。
ランドグラーブVIII。
気づかなかったけど、ランドグラーブってあの一族が建てた物件か…(;^ω^)
電力会社も持ってるし、あの家、かなりの財閥なんだな。
スタイリッシュなチェストをGETしてたので修理する。
新品に生まれ変わった。
こっちの物件は、もともと芸能人のセレブ向けみたいな感じのところだ。
メイドもタダで雇える。
中の人は、お隣の物件の方が好きだけども。
地上ではパパラッチに追いかけられるシムのための、自由を味わえる広いバルコニー。
都会の夜景を楽しめるリビングスペース。
この物件は1~2人暮らし向きだな。
ごく親しい少数のシムを招く以外は、来客は断るような雰囲気だ。
セレブ向けの物件なので、階段下に収納などは設けない。
とは言えちょっと寂しい気がしたので、花を飾っておいた。
ダイニングキッチンもこじんまりと。
ピアノもゲストを楽しませるというより、自分が練習するためのものだ。
くつろぎの空間は2Fでたっぷりと。
バスルームにあるジャグジーでゆったりと身体をほぐせる。
フィットネスマシンで、身体のメンテナンスも完璧に。
セレブの家では廊下ですらある種の部屋扱いだ。
冷え込む冬には暖炉に炎がゆらめく。
廊下にはチェステーブルもある。
ここなら勝負に集中できそうだ。
この広さは廊下というより本当に部屋みたいだ。
ウォークインクローゼットもかなりゆったりしている。
ベッドルームの中にあるリビングスペース。
下に降りたくない日は、ここでゴロゴロできる。
広々してるベッドルームのベッドスペース。
中の人は、こんな部屋じゃワクワクしすぎて眠れないかもしれない(;^ω^)
景色を楽しみながら作業ができる部屋。
次に続く(下からどうぞ)
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