エイリアンテイクオーバーチャレンジ(20)

エイリアンテイクオーバーチャレンジ

エイリアンテイクオーバーチャレンジ(20)

マクミラン・アリソンと知り合う。
何か南国の海的な服装のシムが多いな…。
ここは砂漠地帯なんだけども…(;^ω^)

そんなに心が浮き立っているのなら、もっと浮き立つことをしてあげよう。

スカーレットからTEL。
パーカー(♂)が生まれたようだ。
(エイリアンの子供、86人目)
やはり、双子ではなかったか。

ま、いいや。
その分もっと多くの女性を口説くことにしよう。
まずは目の前にいるアリソンと南国気分でイチャつく。
バスタブ付きのシャワーなので、海の中で戯れてるようなシチュエーションだってできる。
たっぷりと愛を交換した後に、アリソンは大きなお腹で慌てて帰った。

アリソンが帰った後に、スコット・オリビアが話しかけてきた。
あ~あ。
こんなモンスターに自ら関わりにくるなんて、運が悪いねオリビア。

何せこのモンスターは、女性を見たら貪らずにいられない。
こうやってすぐに、唇に食らいついてる。

アリソンからTELが来た。
アンソニー(♂)が生まれたようだ。
(エイリアンの子供、87人目)

不運なオリビアの受難はまだ続く。
シャワーブースへ連れ込まれて、一方的に弄ばれる。
でもオリビアの脳内にあるのは、ワンコ系のキュート男子が可愛くじゃれついてる光景だ。
もちろんハンターが洗脳しているのだけども。
終わった後にオリビアが大きなお腹で帰る頃、ハンターがキュート系男子などでなく、
ただの獰猛な怪物だったことを思い知る。

オリビアが帰った後、ヘッキング・サラと知り合った。
あのヘッキング家の娘だ。
確かにかなり顔がゴツイ気がする…。

ぶっちゃけ顔が男みたいにゴツくても、身体が子供を生めない男でなければいいだけなので、
気にせずにハンターは口説く。

オリビアからTEL。
アヴァ(♀)が生まれたようだ。
(エイリアンの子供、88人目)

サラをシャワーブースへ押し込めながら、もしも男も子供を生めるとしたら…と考える。
実際にシグザムのエイリアンは男を妊娠させるらしいし。
でもハンターのポリシーでは、さすがに男を相手にするのはちょっと嫌かな…と結論づけた。
その星の通常の生殖機能に辺に介入するのも、ちょっと不味い気もするし。
色々考えつつ、サラに妊娠してもらうための行為は念入りに行う。
終わった後、サラは大きなお腹で慌てて帰る。

サラからTELがきた。
イーサン(♂)が生まれたようだ。
(エイリアンの子供、89人目)

次に知り合ったのは、ハオピリ・エマ。
これからラウンジにでも行こうかという服装だ。

ラウンジで刺激的なひと時など求めずとも、ここでそれは味わえるよとばかり、
ハンターはエマを口説く。

そのままシャワーブースへ案内して、めくるめく一時を過ごす。
熱々のシャワーを浴びれば、アルコールで身体が火照ったかのように錯覚し、
水音はリズミカルな音楽となる。
そして2人でのダンスはしっとりと、時に情熱的に繰り広げられる。
ラウンジタイムが終わった後、エマは大きなお腹で慌てて帰った。
これからエマは普通のラウンジでは物足りなくなるかもしれないが、まぁ仕方ない。

次にカプリチョーザ・ヒロコと知り合った。
…父親が誰かなんて、訊かなくても一目で分かるな(;^ω^)

ヴラドの娘だからといって、ハンターが遠慮する必要なないので、いつものように口説く。

エマからTELがきた。
ワイアット(♂)が生まれたようだ。
(エイリアンの子供、90人目)

ヒロコをシャワーブースへ引きずり込んで、いつものように関係を持つ。
肌が白すぎて、湯気の中に紛れてしまいそうで、それがハンターには新鮮に感じた。
ムンムンとした蒸気タイムが終わり、ヒロコは大きなお腹で慌てて帰った。

ヒロコからTELがきた。
ブルックリン(♀)が生まれたようだ。
(エイリアンの子供、91人目)
もう少しで100人の子供が生まれる。
そうしたらもう子作りはそんな必要ないかもしれないな。
絶滅の危機だから頑張ってるけど、同一人物の遺伝子を多くバラ撒くのはあまり良くない。
せっかく増やした子孫が、同じ原因で滅びかねないからね。


次に続く(下からどうぞ)

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エイリアンテイクオーバーチャレンジ(1)