エイリアンテイクオーバーチャレンジ(3)
ダーリン帰った後に、ベーア・ユキに愛のメールを書く。
ユキが自宅に到着した時に、ダーリンから「アリアナ(♀)生まれた」とTELが来た。
一度関係を持った女性に、ハンターは興味がない。
より多くの女性に子供を産んでもらわないといけないので、違う女性との関係の方が大事だ。
なのでユキをガンガン口説いて、ファーストキスに持ち込む。
キスしてしまえば、後は流れ作業でベッドへ。
そして終わった後は、ユキが大きなお腹で急いで帰る。
エネルギーの補給のために、ハンターは食事を済ませる。
そこへユキからTELが。
ヴィクトリア(♀)とクロエ(♀)の双子が生まれたらしい。
すべての女性が双子エイリアンを生んでくれたらいいけれど、さすがにそれは無理か。
とりあえず、これで7人の子供が生まれたというワケだ。
ひとまずハンターの種族が早々に絶滅する危機は去ったか。
目的は侵略なので、これからもどんどん子供は作るけれど。
そういえば『館長』の願望を達成していた。
同じ地区にあるジムへ出かける。
女性と知り合うならジムが手っ取り早いからね。
そこで、ベーア・キャンディと知り合った。
彼女はユキの姉のようだ。
ユキは双子を生んでくれたので、姉の方もその可能性が高かったりしないだろうか…。
そんなことは試してみればいいことだな。
というワケで、早々に口説いてファーストキスを済ませる。
バスルームへ言葉巧みに誘い込んで、子作りウフフに持ち込んだ。
キャンディが大きなお腹で帰った後、ハンターはトレーニングの続きをする。
そこへキャンディからTELが来た。
イアン(♂)が生まれたようだ。
(エイリアンの子供、8人目)
女の子の双子が一番いいけれど、まぁ男のエイリアンも必要だしな。
息子にも成人した後に、子作りを頑張ってもらうことにしよう。
次に知り合ったのは、豊満ボディのカプリチョーザ・エヴァ。
この星の男シムに好まれる体型、いわゆるボン・キュッ・ボンらしい。
ハンターはそこら辺の好みはない。
子供を産んでくれさえしたらいいので。
とりあえず押せ押せでファーストキスをしたら、バグでこんな離れた状態に(;^ω^)
まぁハンターはエイリアンだし、これもアリか。
キスを済ませたら、後はちょろい。
「こっちこっち」と手を引いて、すぐさまシャワーブースに押し込める。
そしたらソッコーで子作りだ。
エヴァが大きなお腹抱えて慌てて帰った後、マルコビッチ・トミと知り合った。
正直なところ、このタイプの聡明そうな女性は、ハンターは苦手かもしれない。
エイリアンだとすぐに見抜いて、距離を置いてくるタイプが多いからだ。
でもトミは気付いてなかったようなので、その前にファーストキスに持ち込んだ。
恋心を強制的に掻き立ててしまえば、小さな違和感も恋のせいだと錯覚させてしまえる。
トミと子作りしてる最中に、エヴァから「ジュリアン(♂)」が生まれたとTELが来た。
(エイリアンの子供、9人目)
今はそのTELよりも、確実に妊娠してもらうことの方が大事だ。
そして終わった後に、トミが大きなお腹で慌てて帰ったのを見てホッとする。
これで少なくとも+1人のエイリアンが増えることになる。
周りに女性が見当たらなかったので、ハンターはトレーニングを再開した。
トミからTELで「アイザック(♂)が生まれた」と告げられた。
(エイリアンの子供、10人目)
順調に同族が増えていく感覚は、実にいい(*´∀`*)
次に続く(下からどうぞ)
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