100人の恋人チャレンジ(12)
ブロディが帰った後、パテル・マシューと知り合った。
いつものようにガンガン口説いて、38人目のBFにした。
ナイトクラブへ行ったら、タカハシ・ワイアットと知り合った。
今日は美形と縁がある日だな。
いいことだ(*´∀`*)
そんな美形シム、逃したらミアの恥だ。
もちろんワイアットが39人目のBFになった。
帰宅して絵画を描く。
次の支払い日までに、またお金を貯めておかないといけないからね。
これで『非凡な画家』の願望を達成した。
絵画は十分描いたので、ピアノの練習をする。
恋愛も生活も、時には新鮮さが必要だ。
庭の植物を収穫する。
溜まったゴミをリサイクル。
今日はいつもとは違うナイトクラブへ。
そこでフィッシャー・エイデンと知り合った。
彼は美形というより精悍なルックスのナイスガイだ。
もちろん、この褐色のナイスガイもミアのものだ。
というわけで、40人目のBFができた。
エイデンが他のクラブへ繰り出した後、ブラウン・ブロディと知り合った。
こっちの男性もなかなかの好青年だ。
当然、好青年は口説くに決まってる。
ブロディが41人目のBFになった。
ブロディが帰った後、エンバー・モーギンと知り合った。
彼は魔法使いの賢者というステイタス持ちだ。
優しげなルックスに、ステイタスまで持ってるシムなんてミアの大好物だ。
当然ながら押せ押せで口説きまくり、42人目のBFになってもらった。
モーギンが魔法の国へ帰った後、ウォード・ローガンと知り合った。
かの有名なウォード家の子息だ。
彼もステイタス持ちと言えなくもないか…。
とりあえず口説いておこう。
恋人全員が超イケメンだったら、メインディッシュばかりのコース料理を食べるようなもんだ。
多くの恋人を持つのなら、前菜タイプやスープタイプ、サラダタイプ、デザートタイプも必要だ。
というワケで、チーズタイプの彼を43人目のBFにした。
次に知り合ったのが、ケアロハ・オースティン。
彼はコーヒータイプかな。
当然口説く。
彼も必要なタイプだからね。
44人目のBFに決定だ。
さっきのコーヒータイプの彼に似ている男性は、カプリチョーザ・ローガン。
ルックスが似ている彼は、コーヒータイプの口説き方でOKだ。
ローガンが45人目のBFになった。
次に続く(下からどうぞ)
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