100人の恋人チャレンジ(7)
ミアにはカレブが実にタイプの相手だったので、自宅デートに誘った。
(ミアの好みは、イケメンなヴァンパイア)
なので遠慮なしに、迫りまくる。
もちろんウフフの相手としても申し分なし。
さんざんイチャイチャしまくり、『連続ロマンティスト』の願望を達成した。
これでミアは誰とイチャイチャしても、誰にも嫉妬はされなくなった。
でもそれは、念願だったイケメンヴァンパイアの彼ができても、嫉妬してくれないということだ。
それはちょっと寂しいことかもしれない。
支払い日が来たので、ポストから支払い。
$491。
あまり家にいないから水道も電気もあまり使わないしね。
庭の植物が実ったので、収穫。
ステレオが壊れたので修理する。
ジムへ出かけたら、ヴォルコフ・ジェイコブと知り合った。
ジェイコブとはとても気が合ったので、親友になった。
友人になった記念にフラワーアレンジメントをプレゼントした。
そしてついでに口説いてみた。
あっさりとジェイコブが20人目のBFになった。
ジェイコブが帰った後、マンチ・ウォルフガングと知り合った。
これで『世界の友人』の願望を達成。
ウォルフガングにもフラワーアレンジメントをプレゼント。
プレゼントしたことで一気に親密度が上がって、ウォルフガングが21人目のBFに。
ウォルフガングが帰った後、ついでなのでトレーニングをしておく。
そこへウォルフガングと同じ服装をしたビジャレアル・マックスが来た。
もちろんマックスも口説いて、22人目のBFに。
ジムでは今日は獲物はもう見繕えそうにないので、ナイトクラブへ。
DJやってるランドグラーブ・マルコムと知り合った。
DJやってようがミアには関係ない。
なので口説きまくり、23人目のBFにした。
帰宅して絵画を描いて売る。
庭の植物が実ったので収穫する。
次に続く(下からどうぞ)
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