100人の恋人チャレンジ(6)
ロマンスフェスが開催されたので、ミアは張り切って出かけた。
まずは植物を採取して…と。
よし、いい男いた。
ミアは、エグレストン・マークを見つけた。
会場のロマンチックなムードを最大限に借りて、ミアはマークに迫りまくる。
そして15人目のBFをGETした。
マークが帰った後、カラオケバーの中に入り、ハリス・ジェブと知り合った。
有無を言わさずキスする。
ミアの勢いに押されたジェブは、16人目のBFになった。
しかし、そんなミアの行動を2人のBF達に見られていたらしい。
デュアンとルー。
ルーに至っては『ひどい相性』とか、プロフィールに書かれてるけど、
でも彼ら2人ともすでに配偶者いるんだよね(;^ω^)
それはお互い様じゃないのかな。
そんなのは一切気にしないミアは、プログラミングの練習などしてる。
生活費を稼いだりBFを作るのに、効率のいい方法を模索している最中だ。
庭の植物が実ったので、収穫する。
ロマンスフェスで採取してきた花達を、庭に植える。
庭仕事が終わったらジムに行ってトレーニング(&獲物待ち)。
来た、獲物。
すかさず、ミアは声をかける。
彼はスコット・トラヴィス。
とりあえず言葉のみで口説き落とせば、浮気には見られないかもしれない。
(BFの人数が増えてきたから、見られてたらメンドクサイし)
なので、言葉のみで彼を17人目のBFにした。
トラヴィス帰ってからもしばらくトレーニングしてたけど、誰も来ない…。
しょうがないので、狩り場を変えることにする。
こんな時はナイトクラブに限るな。
案の定、ゼスト・ジョニーがやってきた。
彼も言葉のみで口説き落とし、18人目のBFにした。
そしてまた狩り場を変える。
今度は近くのカフェへ。
そこで、ヴァトーレ・カレブと知り合った。
もちろん彼も言葉のみで口説き落として、19人目のBFにした。
次に続く(下からどうぞ)
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