100人の恋人チャレンジ（5）
13人のBF達。
画面に一度に表示できるのは16人までだしな～。
後は彼らには、さっさと大人世代になってもらって、老衰で旅立っていただくとしよう。
ミアの関心はすでに、まだ見ぬBF候補のところへ飛んでいる。
朝が来たので、植物の収穫をする。
お腹空いたので冷蔵庫の残り物を食べる。
残り物がなくなったので、新しい料理を作って置いた。
料理スキルも上がるし、空いてる時間の活用にもなるので一石二鳥だ。
少なくともデートの最中とかには、料理を作ってる暇はないからな。
生活費を稼ぐために絵画を描く。
近所に、まだ自宅に植えてない植物が実ってたので採取した。
帰宅して、それを庭に植える。
近所に生えてるとは言っても、いちいち採取しに行くのメンドクサイしね。
自宅に植えたら品質も上がるし。
今日は夜祭でタダで料理食べられる日なので、マイシューノ・メドウズへやってきた。
ここにはたくさんの売店があるので、色んな料理が選べる。
今日は、ほうれん草のベジタブルブリトーを選んだ。
ヘルシーで美味しい。
美しいスタイル維持にはもってこいだな(*´∀｀*)
喉が渇いたので、ドリンクも欲しかったけれど残念ながらドリンクは売ってない。
なので、この公園の奥の方に建ってる建物内のバーカウンターで作った。
そこへウハ・パカアがやってきた。
珍しく建物にシムがいたので、興味が湧いたのかもしれない。
でもそんな機会さえ、きっちり生かしてしまうのがミアだ。
すかさずパカアを口説き落とす。
パカアにとっては、これは運命の出会いだったのか分からないけれど、
うっかりミアのBFになってしまったようだ(;^ω^)
これでミアは、14人目のBFができた。
パカアが帰った後、再びドリンク作りに精を出す。
もう喉は乾いてないので、作ったドリンクは売って小銭を稼いだ。
自宅に戻ってジョギングをする。
庭の植物が実ったので、また収穫する。
たまには、恋愛や生活のことだけでなくて、気晴らしも必要だ。
PCゲームで気分転換を図る。
この辺りの屋外は、悪天候以外の日には爽やかな風が吹いてる。
なので、たまにはイーゼルを外に出して絵画を描いてみる。
どうせ絵を描くなら、もっとインスピレーションやアイデアが欲しいので、
ミュージアムへ出かけて絵画の鑑賞をすることにしたようだ。
