100人の恋人チャレンジ(4)
望遠鏡で空を眺めてみる。
宇宙や空が好きなシム相手の知識も蓄えておかないとね。
木工細工も作ってみる。
これで手作業好きなシムとの会話も可能だ。
今日はSulaniへ釣りにやってきた。
色々な体験を増やしていくことは、生き方にも恋人作りにも役に立つ。
なんて理屈はどうでもいいか。
Sulaniの海、綺麗だな~(*´∀`*)
恋愛欲に取りつかれた心が洗われるようだよ。
ついでに『釣り名人』の願望も達成した。
煩悩を洗い流して、Windenburgのジムへ戻ってきた。
さっぱりした心でトレーニングする。
しかし、男がいたら再び湧き上がるミアの煩悩…。
ロサーリオ・ダンと知り合った。
ダンもかなりの色男らしいけれど、きっとミアには敵わないよ。
だって、こうやってすぐに篭絡されてしまうから。
そしてダンが10人目のBFになった。
ジムの2Fに上がったら、キボ・アキラがいた。
彼は一見お堅いようだけど、実はそんなことはない。
ただ、思わせぶりな求愛行動には鈍感なだけだ。
こうやってストレートに求愛すれば、すぐに恋人になれる。
というワケで、アキラが11人目のBFになった。
見よ。
このBF一覧を。
ウォルフガングは知り合ったのみで、口説くチャンスを逸してしまった。
次に会った時には絶対に口説き落とそうと、ミアは決めている。
ただし、ミアは結婚に興味がないため一度口説き落とした男へは興味も失ってしまう。
そのうち彼らはミアのことは想い出と割り切り、他のシムと結婚するのだろう。
口説くべき男が見当たらないので、ミアはトレーニングに勤しむことに。
お腹が空いたので、2Fで模造ミートのバターチキンを作った。
大皿で作ったので、残りは冷蔵庫に入れておこう。
そしたらまたここで食事できるしね。
とりあぜず、出来立てを食べる。
辺りが薄暗くなってきたので、ナイトクラブへ出かけたらウォルフガングがいた。
ひょっとしたら彼は用心深いのかもしれない…。
そう思ったミアは、上品に迫ることにした。
その作戦が功を奏したのか、ウォルフガングが12人目のBFになった。
ウォルフガングが帰った後やってきた、ワトソン・イムラン。
彼はあまりこういうところには来ないようで、ミアのような女子にすぐに骨抜きにされる。
そしてイムランが13人目のBFになった。
次に続く(下からどうぞ)
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