100人の恋人チャレンジ(2)
帰宅して食事をする。
疲れたので就寝。
明日は何人恋人増やせるだろう。
そんな不埒な願望を抱きながら、ミアは眠る。
朝は庭の植物の収穫から始まる。
入手していた植物を植える。
シムとしての魅力を増すためには、色々なことができないといけない。
なのでフラワーアレンジなどをしてみる。
お腹が空いたら冷蔵庫の残り物を食べる。
ナンパはやっぱりジムに限る。
ミアはWindenburgのジムで、イトウ・キヨシを見つけて、さっそく口説き始めた。
純情ボーイなキヨシは、ミアの口説きには敵わない。
3人目のBFになった。
キヨシが帰った後、ベナーリ・サリムと知り合った。
こちらも口説き落として、4人目のBFにした。
ジムに来たならついでにトレーニングもしておこう。
多くの恋人を獲得するには、ルックスも大事だろうしね。
トレーニング中に声をかけてきたハウエル・ルー。
向こうから声をかけてきたのならば、口説き落とすのはとても簡単だ。
というワケでルーが5人目のBFになった。
ルーを自宅デートに誘って、引きずり込む。
ジムにはお風呂に入りに来てたらしいルーからは、なかなかに野性的な香りがしているけど、
ミアには気にならない。
そんなワケで、ファーストキスをいただく。
情熱的なキスをして、ムードを高める。
そのままウフフに持ち込んだ。
ウェアウルフとウフフなことをすると、こんなバフがつく…。
ヴァンパイアやエイリアンとウフフしてもこんなバフないけど、何か特別なのか?
一応おうちデートはゴールドを獲得した。
ルーが帰った後、料理を作る。
ってまたマカロニチーズ作ってるのか…(;^ω^)
まぁ、激しい運動で体力を消耗したら、こってりな料理が食べたくなるのかもね(;^ω^)
次に続く(下からどうぞ)
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