奇妙なシムチャレンジ(21)END
宿題が終わったメグミは、感情の薬を作り始めた。
薬作りの後は、ヴァイオリンの練習の続き。
イアンパパはまたシムズやってる。
まるで中の人みたいだ(;^ω^)
ゲームが終わったイアンは、宇宙旅行へ出かけた。
ミアはキャンドル作りをする。
メグミは一人チェスしてる。
次にパパと対戦した時は、彼女はもう負けないだろう。
チェスの後は、ピアノの練習をする。
宇宙から帰ったイアンは、庭の植物を収穫する。
メグミは学校へ出かけた。
1日はあっと言う間だ。
イアンは溜まったゴミをリサイクルする。
帰宅したメグミはA評価になってた。
優秀なのは血筋かな(*´∀`*)
A評価になったら成長する。
メグミ、ティーンになった。
すっかり小顔になって、もうアンナの頃の面影はほとんどない。
横に平たい腰のラインが、かろうじて面影と言えるくらい。
宿題をしてる横顔を見ても、普通の美女だ。
将来に備えて、メグミは庭の手入れをする。
庭仕事の後は、読書をする。
時間が来たので、メグミは高校へ投稿する。
庭仕事の続きはイアンパパがこなす。
メグミが学校から帰ってきた。
出かける時と服装が違うけどね(;^ω^)
A評価になったので、成長する。
メグミ、成人した。
この星でいうところの美女になったので、これで終わり。
大体4世代で、この星に馴染む美形シムが出来上がるという感じだ。
あとはやっぱ遺伝子的には、異性の親の影響を受けやすいのかな。
パパが美形なら娘が美形になりやすい、みたいな。
しかし、アンナはものすごく個性的なルックスだったので
プレイしてて新鮮で面白かった(*´∀`*)
中の人がよくやるパンダシムのプレイに似た感じ?
普段は美形シムばっかり操作するけど、たまにまったく系統の違うシムを扱うのも、
新鮮で楽しいものだ。
END
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