奇妙なシムチャレンジ(16)
ミアが学校から帰ってきた。
すごく頑張ったので、A評価になった。
A評価になったら、成長する。
ミア、ティーンになった。
大分、この星基準の美女に近づいた。
というか、顎がパパに似てたら普通に美女だ。
ミアは高校の宿題をする。
ダイスケパパは、やっぱり保存食作りに没頭してる。
宿題が終わったミアは読書をする。
パパに代わってミアが庭仕事をやる。
そろそろやり方を覚えないとね。
ミアはフリーランスの植物学者の願望を達成した。
ゴミが溜まったらリサイクル。
独り立ちできるように、色々覚えないといけない。
素材が集まったので、エコパーツを作る。
そして、相変わらず保存食作りに夢中になってるパパ。
朝が来たので、エマが植物の収穫をする。
ダイスケはまだ保存食作りにハマりまくってるようなので(;^ω^)
ミアは学校へ行く。
学校から帰って来たミア。
A評価になってた。
実に優秀だ。
A評価になったので、成長する。
ミア、成人した。
ダイスケパパは、ロケットのアップグレードをする。
エマはダイスケの代わりに保存食を作る。
ミアはエコパーツを作りまくる。
次にキャンドルを作る。
エマとダイスケ夫婦は、別の家に引っ越して行った。
寂しいけど、ミアはもう大人だ。
新しい家族は自分で作らないとね。
庭の手入れもこの家の維持も、ミアの仕事だ。
次に続く(下からどうぞ)
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