奇妙なシムチャレンジ(14)
いよいよ出産。
ミア(女の子)が生まれた。
大仕事を終えた妻をねぎらうダイスケ。
ミアが寝てる隙に、ドリンク作りして稼ぐエマ。
ミアが泣いたので、飛んでってミルクあげるダイスケパパ。
出産以外はパパが頑張る。
ミアが幼児になった。
よたよたと歩いてくるミアが可愛くてしょうがないパパだ。
おまるのトレーニングだって、パパにお任せだ。
お腹がすいたミアは、料理を食べる。
いろいろやって眠くなったミアを寝かしつけるのも、パパの仕事。
ミアが眠ってしまったので、ダイスケは庭の植物の収穫に来た。
この綺麗な花をミアとエマにあげたら喜ぶかな…などと考えながら。
エマは今月の支払いをしてた。
$11,970。
一人でおまるできるようになったミア。
ダイスケパパは、ミアに「ごめんなさい」を教える。
お勉強が済んだら、ふざけっこ。
ミアはパパが大好きだ。
お腹が空いたミアは食事する。
ミアはパパにおねだりして、絵文字カードをやってもらう。
ミアのバースデーが来た。
ミア、小学生になった。
この時点で割と美少女だ。
ダイスケパパとチェスで遊ぶミア。
次は、エマママ(早口言葉みたいだ(;^ω^))に、本を読んでもらう。
朗読会が済んだら、家族でおしゃべりして盛り上がる。
次に続く(下からどうぞ)
奇妙なシムチャレンジの最初の記事はこちらから↓