奇妙なシムチャレンジ(12)
エマは自宅の植物の収穫。
次いで、シンクのアップグレードに取り掛かる。
その次はトイレのアップグレード。
そんなに離れたところでやって、ちゃんと出来てる?(;^ω^)
木工細工もやってみる。
両親の手先の器用さを、ちゃんとエマも引き継いでる。
ちまちました作業に飽きたら、ロケットで宇宙へ。
アンナママとヨウスケパパが作ってくれたロケットなので、宇宙でも安心だ。
ママ達がやってくれたように、エマもロケットのアップグレードをする。
自分の子供へそうして引き継がれていく。
そしてまた、植物の収穫。
大量にある植物は、少し売るだけでエマは楽々生活できる。
またジムへ来た。
見かけないシムがいた。
カリエンテ・カーソンと知り合った。
外を歩いていたハース・イーストンと知り合った。
色んなシムと知り合ったけど、エマはこのシムが気になっていた。
マルコビッチ・ダイスケ。
くっきりと彫りの深い顔立ちが、実にエマの好みだ。
なので、ガンガンダイスケを口説く。
そう言えば、パパの名前はヨウスケだ。
実は、ママもエマも日本人っぽい名前が好きなのかもしれない。
快くBFにもなってくれた。
嬉しさで軽い足取りのまま、エマは燈明祭りへ。
お祭りの浴衣を着てみる。
まるで今日のエマの心境のような、鮮やかなイエローだ。
アボカドの巻き寿司を食べる。
これは魚が食べられないシムにとっての鉄火巻きか。
チェス盤があったので、一人で遊ぶ。
いつも思うけど、日本的なワールドだから将棋を置いてもらいたかったよ。
たき火から花火が打ちあがった。
夜空を美しく染める。
エマは七夕に、願い事の短冊をつるす。
内容はもちろん、ダイスケと結婚できますように、だ。
自宅に帰ってPCゲームをやる。
朝が着て、また庭の植物が実ったので収穫。
ついでに、雑草取りなどもやった。
次に続く(下からどうぞ)
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