奇妙なシムチャレンジ(8)
アンナは相変わらず本の執筆をしている。
出産という大仕事したので、あまり動き回らずに身体は休めないとね。
一人でおまる使えるようになったエマ。
アンナはエマに、この星でのルールを色々教える。
「ごめんなさい」のような言葉が、とても大事なこと。
それはアンナがこの星に来たばかりの頃に、他のシムに教わったことだ。
アンナとの勉強が終わったエマは、ヨウスケパパに遊んでもらう。
その次は、絵文字カードでお勉強する。
エマはスーパー幼児になったので、成長する。
エマ、小学生になった。
肌の色とかはヨウスケ成分が強くて、この星のごく普通の子供だ。
顔つきは、アンナ要素をけっこう引き継いでる。
お腹がすいたエマは食事。
お腹が膨れたので、エマは宿題をする。
パパが手伝ってくれた。
宿題の後は、パパとエマでチェスをする。
エマはパパにいたずらを仕掛けている。
でもね、エマ。
そんなに駒が綺麗に並んだ状態でズルしたら、すぐにバレるよ(;^ω^)
アンナは再び、本の執筆。
エマはパパに本を読んでもらう。
エマ、ジャングルジムで遊ぶ。
自宅の2Fはスペースがたくさんあるので、ジャングルジムも置いてある。
室内なら、天気も昼夜も関係ないので好きな時に好きなだけ遊べる。
ジャングルジムと戯れたら、タイピングの練習をする。
アンナはキャンドルを作る。
ヨウスケは絵画を描く。
庭の植物が実ったので、収穫するヨウスケ。
時間が来たので、エマは学校へ行く。
ヨウスケはジムへ出かけて、トレーニングしつつ友人も作る。
帰宅したヨウスケ、久しぶりにアンナとウフフする。
次に続く(下からどうぞ)
奇妙なシムチャレンジの最初の記事はこちらから↓