奇妙なシムチャレンジ(6)
自宅へ戻って、釣りでGETしたヴァイオリンの練習をする。
そしてまた植物の収穫。
そろそろ、植物を持て余すようになってきた。
そしてお金もかなり貯まった。
なので、引っ越して豪邸を建てた。
これで『豪邸王』を達成した。
彼女のこだわりが詰まった夢の家だ。
将来を見越して、広い子供部屋も作ってある。
ここは2F。
あまり使うことはないと思うけれど、とても広い土地に平たい家っていうのも寂しいので。
贅沢にスペースを取った作業部屋。
ここで初のリサイクルをする。
ウキウキした気分で、ジムに出かけた。
ここで、マルコビッチ・ダイスケと知り合った。
他にも、ライト・イアン、ロズウェル・オリヴァーとも知り合った。
一番最初に、アンナに声をかけてくれたヨウスケと親友になった。
この星に骨を埋めるつもりならば、パートナーが必要だ。
なので、ヨウスケを口説く。
アンナの星のやり方が通用するのかは、賭けだった。
おお、ちゃんと通用するようだ。
すかさずファーストキスもいただく。
(ヨウスケの顔がめり込んでるけども…(;^ω^))
ヨウスケがアンナのBFになってくれた。
この星のシム達とならば、アンナの星のシム達は上手くやっていけそうだ。
ロマンスフェスとやらが開催されてるようなので、行ってみた。
ピンク色が印象的なお祭りだ。
たくさんの花がさいていたので、アンナは遠慮なくもらった。
会場の一角には、ピンク色のお茶も振る舞われていたけど、
喉は乾いていなかったアンナは飲まずに帰った。
自宅に戻って、GETしてきた植物を植える。
部屋に戻ってギターの練習をする。
ギターに飽きたら、執筆をする。
アンナの星の物語を、この星のシム達へ知らせる。
逆に、この星の物語をアンナの星で知らせたなら、どんな反応があるんだろう。
執筆に疲れたら、編み物をする。
自宅へヨウスケを呼んだ。
今日は、ヨウスケにアンナの決心を伝えると決めている。
すかさずアンナは跪いて、ヨウスケに指輪を差し出した。
アンナの星ではこれがプロポーズだけど、この星でもイケると確信したので。
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