大都会成り上がりパンダ(7)
新居で絵画を描く。
絵画を描くのに疲れたら読書。
そしてまた絵画を描く。
引っ越し費用を稼がないといけないからね。
たまには夜景を眺めてみたり。
ビルの夜景が好きな人にはいい物件だな、ココ。
頑張って絵画を描く。
そしてまた引っ越し。
カルペッパー・ハウス19号室。
料金$22,346、賃料$600、敷金$550。
物件の特徴は要DIY。
部屋は広くなったけど、修理が必要な古い物件ってことだな。
バルコニーもついてるので、ちょっとしたガーデニングもできそうだ。
ここもスパイスフェスの会場の側だ。
ここは男性の友人同士でシェアして住むのに向いてそうだ。
広い部屋にいる方が在宅での仕事、とかね。
古い物件というより、汚い物件だな(;^ω^)
こういう歴史のありそうなアパート群っていいよね。
次に引っ越し費用を稼ぐために絵画を描く。あ
雨の日の街並みもいいね(*´∀`*)
どんどん絵画描いておこう。
いくらあったって引っ越し費用は足りないからね(;^ω^)
絵画に飽きたら読書。
キーボードが置いてあったので、弾いてみる。
次の引っ越し。
メディナ・スタジオ930号室。
料金$24,419、賃料$1,200、敷金$1,000。
賃料が初の$1,000超え。
物件の特質は、ノーム、小銭の妖精。
この部屋にいるだけで小銭には困らなくなるって感じかな。
この物件は美術や音楽関係の仕事や、それが趣味のシム向きだな。
部屋が広いので、使わない狭い部屋でガーデニングをする。
芸術的な場所なので、演技の練習でもしてみよう。
次に続く(下からどうぞ)
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