High School Years(23)

High School Years

High School Years(23)

登校時間。
今日は1人で行かせる。

工作を持ち帰ってきたようだ。
成績が優秀なら、宿題と特別課題さえこなしておけば、工作しなくてもOK。
金欠なら工作は売り払っても良し(*´∀`*)
A評価の上にチェックもついたので、これで卒業の通知くるかな、とかこの時は思っていた。
(通常の卒業条件が分からず試行錯誤してたので)
実際は評価がどうであれ、若者になりさえすれば卒業できたワケだけども。

気分転換にゲームをする。

宿題と特別課題をこなす。

豆腐サルティンボッカを作る。

お腹空き過ぎてしかめっ面になってるモニーク(;^ω^)

それじゃ次の試験目指して試験勉強もしておくか。

今回の支払いは、$3,570。
この地区一番の豪邸でも、デフォルトのままならそんなに高額にならないな。
いつも超豪邸に住むから、$10,000とか$20,000とか平気でいくもんな(;^ω^)

久々に学校へついていく。

やっぱり朝のトレーニングはあるんだな(;^ω^)

この日はすごくお腹すいてたので、カフェテリアで食事する。
これは量が少なめのジュニアランチだ。

社会科の授業。
Selvadorada、考古学、執筆のスキルが上がる。

お昼休み、自販機でペパロニ・ピザロールを買って食べた。

ん? モニークがセルジオに片思いしたらしい。

でも片思いなので、いつもの恋愛とは違って、ピンクゲージが見当たらない…。
セルジオのプロフィール見てみたら、
モニーク➡セルジオに片思い、が記載されてた。

う~~ん(;^ω^)
片思いはいいけど、これもシステムが勝手に決めるのか…。
個人的には、誰を好きになるかはプレイヤーが決めたいよ。
これじゃますます恋人候補しか友達になれないじゃないか。
今までみたいに、苦手なシム以外なら誰とでも友人になってたら、
友人以上にはなりたくないシムとも、勝手に恋愛絡められてしまう。

…余談だけど、中の人はセルジオはあまり好きじゃないのだ(;^ω^)
普通の若者プレイやってると、ワールドの独身の女シムを片っ端から妊娠させるほど手癖悪いし。
ただの友人なら、別に構わなかったんだけどね。

担任の先生が死んだ後に来た、新しいクラス担任はイケメンだ(*´∀`*)
(黒い服着てる男性シムが担任)
どうせ惚れるなら、モニーク、こっちに惚れたらいいのに(;^ω^)

午後は国語の授業。

次のプロムのために、パカアを友人として誘った。
変なシムに誘われるの嫌なので、先に相手を決めとこうかと(;^ω^)

パカアは「喜んで行くよ」と快諾してくれた。
でもその後で、勝手にモニークがパカアを誘惑して下手を打ってしまい、
少しだけあったピンクゲージを吹き飛ばした…。
だからコミュ障は、普通のシムみたいに強気に恋愛に持っていったらダメなんだって(;^ω^)

帰宅して宿題と特別課題をこなす。


次に続く(下からどうぞ)

High School Yearsの最初の記事はこちらから↓

High School Years(1)