High School Years(19)
医者とか科学者とか、仕事場について行くタイプのヤツって、
とっくに昇進しててもおかしくないのに、まったく昇進しなかったする。
昇進課題もこなして、優秀で、なおかつチェックも入ってるのに。
そういう時は、1人で行かせるとその日のうちに昇進する。
なので、モニークも次は一人で行かせよう。
それにしても食べ物の劣化が激しいな。
なんかしょっちゅう料理作ってる気がする…。
作り立てをパクパク。
宿題。
しっかり寝る。
起きて朝ご飯を食べる。
あ~…プロムへの文句が出たよ(;^ω^)
(シムが勝手に投稿するヤツの定型文みたいなヤツ)
登校のお知らせが来た。
今日は1人で行かせる。
ほらやっぱり。
すぐに成績が上がる。
授業に出てないと、授業で伸びるハズだったスキルは伸びないけどね。
チアリーディングの課外活動に出かける。
帰宅して食事。
高校ってどの条件で卒業するんだろう…。
『早期卒業』を選ぶには成績が優秀でないとダメとあるので、
これはA評価になったら選べるようだ。
後で判明したけど、卒業するには単純にケーキにロウソク立てて吹き消し、成人すれば良い。
ロウソクを吹き消してないと、誕生日過ぎてもティーンのままだったので。
(ロウソク吹き消しが、卒業のトリガーなのかも…)
若者世代になったら、『卒業』という表示がデカデカと出る。
その後、直近の日曜日に卒業式の予定が入る。
(土曜日に成人した場合は、翌日ではなくその次の日曜)
ただし、卒業式の表示には少し時間がかかるので、表示されるまで辛抱して待つこと。
あと、成績が振るわないシムは卒業式には呼ばれないらしい。
(呼ばれないのは、C以下なのかD以下なのかは不明だけど)
なので、卒業は自分の好きなタイミングでできるってことだ。
ずっと高校に通いたいなら、ケーキのロウソクを吹き消さなければ良いし。
しかし…。
現在、公式のエージングがバグってるからなぁ…(;^ω^)
これを書いてる時点では、こういう感じだったけど。
公式が年齢のバグを修正したら、誕生日が過ぎたら自然に卒業するかもしれない。
というか、それが普通で自然だよな。
とりあえず宿題。
B評価に上がると、特別課題も加わるから大変だ。
チアの練習。
寝る。
朝ご飯を食べる。
シニア世代だった、校長と担任が死んだようだ。
落ち込みつつ1人で登校。
どうやらモニークは、死への恐怖を抱いたようだ。
でもシム達の場合、死んでもふつ~にゴーストになって動き回るからなぁ…。
あれかな、現実の人間世界と違って、生きてる方が大変という感じじゃなくて、
すべてのシムが『生きてることは幸せ』だからなのかもしれないね。
次に続く(下からどうぞ)
High School Yearsの最初の記事はこちらから↓