シンデレラ物語(12)
空き時間に本の執筆をするアッシュ。
すぐに溜まる洗濯物。
また急いで洗濯しないと…。
まったくメンドクサイったらありゃしない。
洗濯してる間に、執筆の続きをやる。
乾燥が済んだ洗濯物の取り込み。
ナイトクラブへ出かけて、0時に帰る。
綺麗なドレスは途中で着替えて隠さないと。
ママの形見のドレスだから、絶対に見つかるワケにいかない。
帰宅したら、何事もなかったかのように執筆活動。
執筆がひと段落。
次の本のテーマは何にしよう…。
2Fでは、両親と素っ裸の義姉達がおしゃべりしてる…。
…なんか従業員が裸で接客するとかいう、裏社会系の夜のお店みたいだ…(;^ω^)
義姉達をモチーフに本を書いたら、面白いのができるかもしれないな(;^ω^)
そうと決まったら、さっさと洗濯をこなして本を書こう。
【とあるうらぶれた通りにある店は、“若い裸の女が従業員”というのがウリだった。
会話はほぼ通じることはなく、愛嬌すらもなく、接客らしい接客もしない。
素っ裸であるのに、色気すらもなく、その肌に生気も温度もない。
まるで毛のない猿か何かのように、ただそこに佇んでおり、誰とも視線を合わせることもない。】
みたいな?(;^ω^)
何だかホラー路線にいってしまいそうだ。
洗濯に戻ろう。
そんじゃ気を取り直して、別のジャンルの本を書こう。
それにしても、相変わらずたくさんの量の洗濯物だ。
ギークコンが開催されたので、来てみた。
ハッカソンで優勝したらPCもらえるから、このイベントは逃せない。
ハッカソンの次はウルトラゲーム検定。
残念ながら、優勝はできなかった。
PC、GETならず。
帰宅して洗濯の続きをやる。
庭の手入れもする。
収穫した花で、フラワーアレンジメントを作って売却する。
また本の執筆。
そして壊れる…(;^ω^)
さすがにこんなに頻繁に仕様する想定じゃないのかな…。
次に続く(下からどうぞ)
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