Cottage Living(12)
動物保護者はベリーの取引とかもできるのか。
…これ、必要かな?
普通に近所の食料品店とかガーデンショップとか、配達とかでも買えるけど…。
ベリーよりもレアなキノコを取引して欲しいよ。
けっこうお使いでも使うし、材料としても使うからね。
村に戻ってキムに動物保護者から預かって来たキノコを渡した。
ついでに食料の注文は卵12個だとキムに伝えて、その12個の卵もキムに渡した。
村に住んでないと、おつかいこなすの大変かもしれない(;^ω^)
キムに動物保護者からのキノコ渡したら、「恋愛は難しい」と言ってる…。
キムはあの動物保護者が好きなのか?
でもあっちはそうでもない、と。
勘違いされないようにと、バラでなくてキノコ渡してたもんな(;^ω^)
でもキノコも意味深…いや、何でもない。
ワトソン・マイラと知り合った。
村の重要な人物じゃないと、おつかいは受けられないんだな。
重要人物とは、食料品店&ガーデンショップ&バーの各オーナーと村長と動物保護者の5人。
アグネスのお使いを引き受けた。
『家庭菜園のスイカを収穫する』と。
巨大作物もプランターで育てられたらいいのになぁ…。
畑で育てるヤツは、育つのに時間がかかるから。
アグネスのおつかいは時間がかかるので、村長のおつかいも引き受け。
『3人の重要人物とこの村についてのぶっちゃけトークをする』と。
じゃ、目の前にいるシムから始めるか。
でも、村長のぶっちゃけトークはカウントに入らなかった(;^ω^)
ま、当然か。依頼人だし。
近くにいたアグネスのぶっちゃけトークを聞いたので、一人分カウントされた。
食料品店で店番してたキムにも、ぶっちゃけトークを聞く。
これで2人目。
自宅に戻ったら、牛が真っ黒になってた(;^ω^)
やばい。おつかいに時間をかけすぎた。
よしよし、キレイにしてやるからね~(^.^)
お腹空いたかな? よし、特別にこの深夜おやつをあげよう。
乳しぼりしたら、真っ黒なミルクが出てきた。
これは黒曜石ミルクというらしい。
せっかくのレアなミルクだけど、1日でダメになってしまう…(;^ω^)
これ期間を1ヵ月くらいに伸ばせたらなぁ…。
色々おつかいとかやってると、料理する時間があまり取れないんだよ。
翌日牛にフルーティなおやつを上げた。
仲良くなったので、情熱的になでなで。
これのどこが情熱的かな(;^ω^)
お~、おやつと同じ色のミルクが絞れた。
これ、栄養強化ミルクだった。
濃厚牛乳みたいなもんかな?
ニワトリに真夜中のおやつをあげたら、黒曜石の卵を産んだ。
しかもコレ、孵化できる卵だ。
噂では、この卵が孵化して生まれたニワトリは悪のニワトリで、シムも殺すとかなんとか(;^ω^)
ということは、アレかな…未亡人チャレンジとかに使えるかな…。
次に続く(下からどうぞ)
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