サンタ物語(7)
燈明祭りが始まった。
のでさっそくお出かけする。
このお祭りは、川に浮かぶ灯りがとてもキレイだ。
こういうポスター(?)に、ゆるキャラ入るのって日本っぽいよね(;^ω^)
たいやきの屋台を発見した。
世界中からプレゼントを集めるサンタとしては、あらゆる食べ物も食べておかないと。
という言い訳をしつつパクリ。
辺りは夕暮れて影が伸びる。
とてもいい雰囲気だ。
これからこの川がもっと綺麗に見えるようになる。
このお祭りは着物姿のシムが集まるので風情がある。
マイケルはヤマちゃんと写真を撮る。
短冊に願い事を書いて飾る。
サンタである彼の願い事はもちろん、世界の平和だろう。
ちょっと覗いて見たら、『珍しいプレゼントが手に入りますように』と書いていた…。
彼がサンタになったのは、コレクター体質だからかもしれない(;^ω^)
パッと見はサンタがヤマちゃんにプレゼントしてるように見えるけど、
ヤマちゃん“が”サンタにプレゼントしてる図だ(;^ω^)
まぁ、サンタにプレゼントくれるなんて、ヤマちゃんくらいだろうし…。
お墓をクリックしたら、何か色々出たきた。
サンタな彼なので、もちろんお供え一択。
自宅に戻ったマイケルは、ヤマちゃんからもらったプレゼントのことを思い出したのか、
笑いながら寝てる…(;^ω^)
よっぽど嬉しかったのか…。
起きて食事する。
昨日のハイテンションを引きずりつつ、他のシムとチャットする。
デジタルスケッチパッドを使うために、まずはアップグレードを施すことにする。
よしこれで高速でお絵描きできるな(^^)/
ロマンスフェスが開催されてるので、もちろんお出かけする。
たくさんの花が咲いてるので、全部採取する。
お腹空いたので屋台でラーメンを買った。
サンタにはちょっと物足りない量だけど、まぁいいか(;^ω^)
次に続く(下からどうぞ)
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